学会誌

日本慢性看護学会誌投稿規定

  1. 投稿者の資格
    投稿者は著者および共著者すべて本学会員(賛助会員を除く)とする.但し,編集委員会から依頼された原稿についてはこの限りではない.
  2. 原稿の種類
    1)原稿の種類は,論壇,総説,原著論文,研究報告,研究ノート,その他であり,それぞれの内容は下記のとおりである.
    【論壇】
    慢性看護学に関わる問題や話題のうち,議論が交されつつあるものについて今後の方向性を指し示すような著述や提言.
    【総説】
    慢性看護学に関わる特定のテーマについて多面的に内外の知見を集め,また文献等をレビューして,当該テーマについて総合的に学問的状況を概説し,考察したもの.
    【原著論文】
    研究論文のうち,研究そのものが独創的で,新しい知見や理解が論理的に示されており,慢性看護学の知識として意義が明らかであるもの.
    【研究報告】
    内容的に原著論文には及ばないが,結果の意義が大きく,慢性看護学の発展に寄与すると認められるもの.
    【研究ノート】
    論文としては未整理であるが,慢性看護学研究としては知らせる意義のあるもの.
    【その他】
    慢性看護学あるいは看護学の研究に関する見解等で,編集委員会が適当と認めたもの.
    2)投稿論文の内容は,他の出版物(国の内外を問わず)に既に発表あるいは投稿されていないものに限る.重複投稿は禁止する.
  3. 倫理的配慮
    人および動物が対象である研究は,倫理的に配慮され,その旨が本文中に明記されていること.
  4. 投稿手続
    1)原稿は5部(うち4部は複写でもよい)を送付する.
    2) 提出時には,テキストファイルで保存した本文を含め,原稿一式を保存したフロッピーディスクを添付する.
    3) 原稿は封筒の表に「日本慢性看護学会誌原稿」と朱書きし,下記に書留郵送する.
      〒675-0055 
      兵庫県加古川市東神吉町西井ノ口601−1
      有限会社トータルマップ内
      日本慢性看護学会編集事務局
      TEL:079-433-8081 FAX:079-433-3718
      E-mail:y_tobimatsu@totalmap.co.jp
  5. 原稿の受付および採否
    1) 上記4の手続を経た原稿の到着日を受付日とする.(受付日と到着順に付す受付番号とを,投稿者に通知する)
    2) 原稿の採否は査読を経て編集委員会が決定する.
    3) 編集委員会の判定により,原稿の修正および原稿の種類の変更を著者に求めることがある.
  6. 投稿された論文は理由の如何を問わず返却しない.
  7. 著者校正
    査読を経て,編集委員会に受理された投稿原稿については,著者校正は1回のみとする.但し,校正の際の加筆は原則として認めない.
  8. 原稿執筆の要領
    1) 原稿は原則として,ワードプロセッサーで作成する.
    2) 原稿はA4版横書きで,1行の文字数を35字,1ページの行数を28行(約1,000字)とし,適切な行間をあける.
    3) 投稿原稿の1編は本文,文献,図表を含めて下記の枚数以内とする.図表は,それぞれ1点を400文字に換算し,原則として以下の規定の枚数に収める.
     論  壇  : 4枚以内 (4,000字以内)
     総  説  :16枚以内(16,000字以内)
     原著論文 :16枚以内(16,000字以内)
     研究報告 :16枚以内(16,000字以内)
     研究ノート: 4枚以内 (4,000字以内)
     その他  :12枚以内(12,000字以内)
    4) 外国語はカタカナで,外国人,日本語訳が定着していない学術用語などは原則として活字体の原綴で書く.
    5) 図,表および写真は,図1,表1,写真1等の通し番号をつけ,本文とは別に一括し本文原稿右欄外にそれぞれの挿入希望位置を朱書きする.
    6) 文献の記載方法は下記に従う.
    (1)文献については,本文中に著者名,発行年次を括弧表示する.
    (2)文献は著者名のアルファベット順に列記する.
    但し,共著者は3名まで表記する.
    【雑誌掲載論文】
    ・著者名(発行年次):論文の表題,掲載雑誌名,号もしくは巻(号),最初のページ数−最後のページ数.
    【単行本】
    ・著者名(発行年次):書名(版数),出版社名,発行地.
    ・著者名(発行年次):論文の表題,編者名,書名(版数),ページ数,出版社名,発行地.
    【翻訳書】
    ・原著者名(原書の発行年次)/訳者名(翻訳書の発行年次):翻訳書の書名(版数),出版社名,発行地.
    7) 原稿には表紙を付し,上半分には表題,英文表題(すべて大文字とする),著者名(ローマ字とも),所属機関名(日本語表記,英語表記),図,表および写真等の数を書き,キーワードを日本語・英語でそれぞれ3語程度記載する.下半分には赤字で希望する原稿の種類,別刷必要部数,著者全員の会員番号,編集委員会への連絡事項および連絡者の住所氏名などを付記すること.
    8) 総説,原著希望の場合には,250words前後の英文抄録ならびに400字程度の和文抄録をつけること.和文抄録,英文抄録はそれぞれ改ページをし,表題と本文を記載する.英文抄録は,ダブルスペースで記載すること.
    9) 研究報告希望の場合は,400字程度の和文抄録をつけること.抄録は改ページをし,表題と本文を記載する.
  9. 著作権
    著作権は本学会に帰属する.掲載後は本学会の承諾なしに他誌に掲載することを禁ずる.最終原稿提出時,編集委員会より提示される著作権譲渡同意書に著者全員が自筆署名し,論文とともに送付すること.
  10. 著者が負担すべき費用
    1) 掲載料  原則として無料とする.
    2) 別刷料  別刷は全て実費を著者負担とする.
    3) その他  図表等,印刷上,特別な費用を必要とした場合は著者負担とする.

附 則
   この規定は,平成19年3月21日から施行する.
   この規定の改正は,平成19年6月10日から施行する.

 

二重投稿についての注意

近年,同じ内容の論文を2種類の雑誌に投稿することが問題となっている.日本慢性看護会編集委員会としては,以前に出版されたものまたは現在投稿中の類似した論文と比較して,以下のすべてに該当する内容の論文を二重投稿とみなして採用しない.

1. 対象が基本的に同じであること

2. 方法が同じであること
3. 結果・考察に新しいものがないこと

また,以下の点も掲載の採否の参考とする.

1. 既報の論文と比較し,読者に新しい情報が与えられないこと
2. 既報の論文を故意に引用していないこと

言語に関しては,慢性看護学が邦文,英文と両者を掲載することを鑑み,国内,国外に関わらず,著書・論文として出版されたものすべてがこれに該当する. ただし,本学会学術集会などの抄録集,講演集は,該当しないものとする.
掲載後に判明した二重投稿に対しては,その論文の撤回の旨を日本慢性看護学会誌に掲載することとする.

(上記内容は,日本超音波医学会ホームページをもとに一部修正をしたものである) 
http://www.jsum.or.jp/manuscript/double.html

参考文献
   Repetitive publication. J Clin Ultrasound. 1989;17: 551.
   Pitkin RM: Repetitive publication. Obstet Gynecol 1988; 72: 263-4.



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