本学会では平成29年度の学術集会(長野)におきまして、第3回学会賞を授与する計画を進めております。
慢性看護の発展と向上に寄与する学術上または実践上に業績のあった会員を表彰する企画です。
「表彰に値する成果」をもつ会員につきまして、会員の皆様から候補者のご推薦をいただきたくお願いいたします。
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学会賞推薦書
締め切り: 平成29年1月16日(月)
日本慢性看護学会表彰委員会
【テーマ】 慢性病とともに地域で生きる
【会 期】 2017年7月1日(土)・2日(日)
【会 場】 佐久大学(長野県佐久市)
【会 長】 松下由美子(佐久大学大学院看護学研究科)
平成29年1月に日本慢性看護学会評議選挙を実施いたします。 選挙人は、平成28年9月30日(金)までに、その年の会費を納入し、会費納入者名 簿に掲載された会員となります。
第10回日本慢性看護学会学術集会において、研究交流推進委員会主催の研究交流ワークショップを交流集会Ⅲとして開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時:7月16日( 土) 15:40~17:10
テーマ:皆で考える 20年、30年の慢性疾患の歴史を持つ人への看護支援
―急性期ユニットでは何が起こっているのか―
会場:一橋大学一橋講堂
平成22年度の特定看護師(仮称)に関する議論を端緒として、本学会と日本糖尿病教育・看護学会は、インスリン療法を行っている患者の支援ツールを共同で作成するために平成23年度に「糖尿病ケアプロトコール作成合同委員会」を設置し、「インスリン使用患者ケアプロトコール」を検討して参りました。
先月の中間報告の後、日本糖尿病学会のご意見も勘案させていただき、ここに「インスリン使用患者ケアプロトコール-2型糖尿病患者版-」を公表いたします。
「第10回日本慢性看護学会学術集会において、慢性看護学の知の体系化を社会に 向かって提言できるよう、「慢性看護学あり方検討会」による報告、および鼎談 「慢性看護10年の歩みとこれからを問う」を企画しております。
会員の皆様に演題募集などの学術集会案内および各委員会が開催する研修案内などの 情報をメール配信するために、メールアドレスの登録にご協力いただくことが、 平成27年7月4日の第10回日本慢性看護学会総会で承認されました。 メールアドレスの登録にご協力をお願いいたします。
平成22年度の特定看護師(仮称)に関する議論を端緒として、日本慢性看護学会と日本糖尿病教育・看護学会は、平成23年度にインスリン療法を行っている患者の支援ツールを共同で作成するため「糖尿病ケアプロトコール作成合同委員会」を設置し、問題状況4種類の「インスリン使用患者ケアプロトコール」を作成しました。今回、中間報告として、このプロトコールを公表いたします。平成27年11月20日(金)までにご意見をお寄せ下さい。
【テーマ】慢性病を生きる その人らしく生きる
【会 期】2016年7月16日(土)・17日(日)
【会 場】一橋大学一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋)
【会 長】青木 きよ子(順天堂大学大学院医療看護学研究科)
日本慢性看護学会学術集会は2008年4月より日本糖尿病療養指導士認定更新のための第1群<看護職>2単位が取得できることになりました。
平成27年4月1日より、事務局を移転します。
<新事務局>
〒090-0011
北海道北見市曙町664-1
日本赤十字北海道看護大学内
日本慢性看護学会事務局
FAX:0157-66-3377
e-mail:jscicn-office@umin.ac.jp(学会e-mailは、これまでと同じです)
日本学術会議 第一部ニューズレターを掲載しました。
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投稿規定が改正されました。
平成27年度学術集会には、「慢性看護の発展と向上に寄与する学術上または実践上に業績のあった会員を表彰する」企画を進めております。「表彰に値する成果」をもつ会員につきまして、会員の皆様から候補者のご推薦をお願いいたします。
締め切り:平成26年9月30日
日本慢性看護学会は、2013年9月学会ロゴマークを作成致しました。
第7回日本慢性看護学会学術集会にて、「災害看護支援事業」を継続することの趣旨をご理解いただきご賛同いただける参加者の皆様に、募金の協力をお願いしました。
※この事例は日本医療安全調査機構で検討した事例の中で、再発防止のため医療界への情報提供が特に必要と判断されたものです。これからの医療の質と安全性の向上のため、院内教育等で是非ご活用いただきますようお願い申し上げます。